保育目標
ひとりひとりを大切に
人は、愛されている・認められていることで初めて自分を表現したり、のびのび行動したりすることが出来ます。
人や自然を愛する心を育む大切な幼児期を保育園で過ごすこどもたち。
そんなこどもたちに温かい心で接し、幼児期でなければ得られない経験を豊富にして欲しいと願っています。
ひとりひとりを大切にし、その個性の花が大きく開くことを願っています。
保育方針
仏教保育
特に法然上人の教えに基づき、豊かな生活経験を通して心身共に健全な人格の育成を目指しています。
- からだのじょうぶな元気なこども
- すなおにありがとうの言えるこども
- だれとでもなかよく遊べるこども